小学生の頃、真っ暗な場所に星が出てくる幻想的な雰囲気が好きで、友達とよく近くのプラネタリウムに行っていましたが、そんな時代からついこの間までは全く足を運ぶ機会はなく時が流れてきました。
ですが、今年に入ってから2回もプラネタリウムに行くことがありました。
しかも、コペンハーゲンと東京という遠く離れた場所に、そして一人で…。
「一人でプラネタリウム?」ありゃありゃぁ…寂しい…。
と思うでしょ?それがそれがそうでもないんです、始まる前以外は…。
始まる前のまだ明るい時間は、やっぱりね…。周りを見渡すと恋人か友達と来てる人がいっぱい。そんな中、私は一人。「この人寂しいのかな?変わった人なのかな?」と思われてたりして?なーんてふと考えると一瞬不安になったりもします。
だけど、始まってしまえばたいしたことはありません。最近のプラネタリウムはすごく面白いんですよ!一人で、街を歩くのが疲れたときとか、自分の世界でのんびり寛ぎたいと思ったときにはとってもいいスポットですよ☆私流プラネタリウムの使い方です。
コペンハーゲンのプラネタリウムでは、探検家たちがエチオピアを冒険する物語が流されていました。滝や川下り、動物の群れ、古代遺跡や原住民の生活など、見たことのない世界が大パノラマ・大音響な空間に広がるんですよね。まるで、ほんとうに自分が現地にいるような感覚になりましたねぇ。自分は今世界のどこにいるんだろう?という錯覚とともに、自分の知らない世界は無限にあるんだなぁ、いろんな世界を知ってみたいなぁという好奇心がふつふつと沸いてきた時間だったなぁ。でも、北欧まできて、なんでプラネタリウムにいるんだろう?とも思ったりもしましたけどね(苦笑)
それから東京のプラネタリウム。雨の中街を歩くのに疲れたからオーロラの映像でも見に行こうかな?と思っていたのですが、時間の関係で宇宙を旅する物語を見ることになりました。星を見ている男女が急に宇宙へ旅に出る物語でした。友達以上恋人未満な感じのナレーションが妙にくすぐったかったけど、宇宙を見ていると色々考えさせられましたね。
果てしなく続く宇宙には、いくつもの銀河系が存在しています。その数え切れない銀河系のひとつに地球があります。そんな地球に私たちは生きています。そして地球上の人間の数が約66億人。その中の一人に自分がいる。そう思うと、自分の存在って貴重だなぁ〜って思いませんか?
宇宙規模で見れば、私たち人間は超極々に小さい存在で、ちょこまかちょこまか動いている物体なんでしょうね。ミトコンドリアみたいなもの?そんな小さな小さな人間の世界では、色々なことが起こっているから、苦しい人や悲しい人は数多くいます。だけど、人間に心があって色々なことを生み出していくこと自体がミステリーな事だと思いませんか?もっとすごいのは、他人が心を通い合わせて結婚したり、子供が誕生したり、幸せな時間を過ごせる時間があるってこと!すごい経験ですよね。
だって私たちはただの宇宙物体なんですもんねぇ、宇宙に浮かぶ電気の欠片のようなものでしょうか…そんな人間の生活は、よく考えたらありえない話ですよね…。何の疑いもなく普通に生活しているから、こんな話は変なようだけど、宇宙が存在するから本当の話でもある。(混乱)はぁ〜やっぱりミステリアス!
突然変な話で、混乱させていまっていたらすみません…。
だけど、時々星や月を眺めてみてください。自分の存在が不思議になって、自分の生活が貴重に思えてくるかもしれませんよ☆
ちなみにmini starという名前、音の響きがすきでつけた名前ですが、こうやって考えてみると本当に自分は動く小さい星の欠片なのかもしれませんよね…。
みなさんも輝く星でありますように☆